工程の解説

LCSドレン横型 胴縁の位置について

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解説画像

LCSドレン横型を設置する場合、

立上り面のドレン固定板をC型鋼などの胴縁に対してビス固定します。

そのため、あらかじめ胴縁が設置されている必要があります。

 

上図で示したA〜Bの高さの範囲に胴縁の天面がある必要があります。

A〜Bの高さはドレンのサイズによって異なるため、下表を参照してください。

 

補足画像1

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