LCSドレン横型を設置する場合、
立上り面のドレン固定板をC型鋼などの胴縁に対してビス固定します。
そのため、あらかじめ胴縁が設置されている必要があります。
上図で示したA〜Bの高さの範囲に胴縁の天面がある必要があります。
A〜Bの高さはドレンのサイズによって異なるため、下表を参照してください。
LCSドレン横型を設置する場合、
立上り面のドレン固定板をC型鋼などの胴縁に対してビス固定します。
そのため、あらかじめ胴縁が設置されている必要があります。
上図で示したA〜Bの高さの範囲に胴縁の天面がある必要があります。
A〜Bの高さはドレンのサイズによって異なるため、下表を参照してください。